会社沿革

昭和22年8月19日 三彩化工株式会社として発足する。
昭和28年8月 米極東空軍技官立会いのもと、不燃性塗膜剥離剤が実機試験に合格する。
昭和28年9月 不燃性塗膜剥離剤 「ネオリバー」、日本国有鉄道規格審議会に於いて標準化される。
昭和30年5月 東京営業所設置。
昭和30年12月 剥離剤に関する防衛庁の認定工場となる。
昭和34年5月 名古屋営業所設置。
昭和44年11月 合弁会社台湾三彩化工股有限公司発足する。
昭和54年8月 広島営業所設置。
平成5年4月 新排水基準対応型、非塩素化炭化水素系塗膜剥離剤を開発する。
平成13年8月 ISO9001:2000認証取得。
平成14年8月 水溶性金属加工潤滑剤 ネオフォームを開発する。
平成16年3月 広島営業所閉鎖、駐在所を開設する。
平成18年9月 ISO14001:2004認証取得。
平成19年11月 泉尾ラボを開設する。
令和2年9月 東京営業所を移転する。